壺屋と言えば、迷わず超有名な「稲荷寿し」ですが、目先を変えて、

手筒花火弁当にしました。

お値段1130円は、この重さから納得です。

二段折詰めに掛紙を掛け、太い紐で手にぶら下げやすいように

なっています。

 

弁当を広げると、こんな感じ。

 

《一の重》

おかずと食後の道明寺桜餅。

煮物、焼物、つくね、揚物、ちくわが一切れ。

ちくわは、豊橋の名産品で、以前には、ちくわをメインにした駅弁

「ちくわ弁当」も販売していました。

 

《二の重》 花火の華やかさを海苔巻で再現!