「雨の日は長靴」と決まっていたのに、あの黒びかりする
”いかにも長靴”というのがきらいで履かなくなったという方、
いませんか?
でも最近のレインブーツ(レディース)はおしゃれなデザインで
履きやすいアイテムが豊富。
雨があがってもダサく見えないスタイリッシュなアイテムも
あるのでこれからあなたに購入予定があればぜひ参考にしてくださいね。
下記クリックで好きな項目に移動します☆
長靴の必要条件
誰にも苦手で不快なことってありますよね。;
私は靴の中が湿ったり、濡れたりするのが苦手なので長靴は必需品です。
毎日犬の散歩のとき、朝露で靴の中が濡れたり、海外に行く時も必ず
長靴持参です。
それに「プラス長靴に望むこと」を観点にこの記事を書いています。
① 完全防水
⓶ 安全性
⓷ 日常の様々な用途に適応する
④ 着脱が楽で軽量アイテム
⓹ かつファッション性
長靴の種類ごとの特徴や選ぶポイント おすすめ品(レディース)
ショートタイプは足首より長めのタイプ
ショートタイプのものは可愛く、足を長く見せてくれる効果もあります。
反面、丈が短いため水が入りやすい点がデメリットです。
靴底は厚め(ヒール高3センチ)で 滑りにくく、足を一日中
サポートしてくれ、雨の日に活躍してくれるアイテム。
とにかく軽い!
サイドのゴムがしっかりのびるので歩くとき程よく、
プルストラップ付きで着脱が楽。
靴底に凹凸があり、すべりにくい。
親子でおしゃれがたのしめる。
とにかく安い。
ロングタイプはひざ下まである長靴
水に濡れにくく足にフィットしやすいため、雨の日にも
歩きやすいのが特徴です。
足首部分が柔らかくはきやすい。
安定した靴底(2.5センチ)。
パンツをブーツインできる。
片足670グラム、厚みもあってゴツゴツしない靴底。
脇ファスナーで楽。・
なんといっても税込み、送料無料でこの価格!
ミドルタイプはショートタイプとロングタイプの中間
ショートタイプとロングタイプの中間で、両方のメリット・デメリットを
兼ね備えています。
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日本製(第一ゴム)防寒ブーツ
滑り止めスパイク付きの底です。
ウレタン裏!(3ミリ)
重さ約片足540グラム(24.0センチの場合)
ひざ下10センチ
レインブーツに使われている素材ってどんなもの?
そんなレインブーツの素材として多いのが塩化ビニールや天然ゴム、
そして合成皮革。
素材事に特徴が違ってきます。
塩化ビニール(PVC素材)のレインブーツの特徴
天然ゴムや合成ゴムで作られたレインブーツと比べて傷や汚れが
つきにくく、デザインや色が豊富です。
素材は硬く、特に低温のところではより硬くなります。
天然ゴムや合成ゴムのレインブーツの特徴
柔らかく伸びの良い素材であり、抜群のフィット感と歩きやすさを
備えています。
また、天然ゴムや合成ゴムのレインブーツは断熱性と防水性が
高いので、レインブーツとして高い性能を持っています。
反面、天然ゴムや合成ゴムのレインブーツは使ううちに
劣化していきます。
ヒビが入ってしまったり、汚れが取りにくくなる
デメリットもあります。
履き心地と防水性を合わせ持つのであれば天然ゴムや合成ゴムは
最適な素材です。
こうやってみると長靴は多くの種類や用途、多用性をもっています。
普段履く靴と同様に数足を用意すべきなのかもしれませんね。