まもなく、「母の日、父の日」がやってきます。
どのくらいの予算で今年はどんなものを贈ったらいいか迷いますよね。
特に義母へのギフトには毎年悩みますよね。
そんなアナタに贈って【喜ばれること間違いなし!】の二種類を
ご紹介しますね。
下記クリックで好きな項目に移動します☆
母の日のプレゼントって予算はいくらくらいなの?
「ありがとう」を母の日ギフトに込めて大切な人に贈るのだから
金額の大小ではないのですが、全国の母の日の予算が
どれくらいなのか?まとめてみました。
- 20代女性・・・約3,700円
- 20代男性・・・約4,200円
- 30代女性・・・約3,500円
- 30代男性・・・約3,800円
男女で大きな差はありませんが、意外にも女性よりも男性の方が
母の日のプレゼント代を奮発しているんですね。
金額は3,500円~4,000円前後となり、30代よりも20代のほうが
母の日のプレゼントにお金をかけていることがわかりました。
母の日のプレゼント相場は大体4,000円前後となりますが、
予算を抑えたい方や、もっと高価なプレゼントをしたいと
いう方もいることでしょう。
自分の親と義(父、母)との予算の差は?
結婚すると自分の親だけでなく、相手の親にもプレゼントは
欠かせません。
お義母さんへのプレゼントの一般的な予算は
「3,000円~5,000円未満」―このくらいを目安にして
準備するとよいでしょう。
多少の差は生じますが、予算はほとんど実母の相場と同じ。
予算は目安、感謝する気持ちをこめて
ただ、大切なのは金額やプレゼントそのものではなく、
お母さんに普段なかなか伝えることができない感謝する
気持ちを伝えることです。
予算に合わせて心を込めたプレゼント選べば、お母さんも
きっと喜んでくれること間違いなしです。
年配、シニア世代への贈り物。高齢者が喜こぶ食べ物ギフト
我が家の近くは私も含めて子どもと離れて生活している
高齢者所帯が多く、その方々を対象によく考えてみました。
小人数だと買った材料の使い回しが大変になり、「ワタミ」の
宅配を頼んだり、車の運転ができない場合は買い物や
外食が困難です。
心使いが伝わる食べ物を贈ろう
おいしいものを食べて幸せな気持ちになるのは、子供も大人も
同じですよね。
そこで今回は両親や祖父母、親類など高齢者の方へのオススメの
二種類をご紹介しますね。
年配の方が喜ぶ食べ物とは?
普段食べている物とは違う特別感のある食べ物を選ぶことが大切です。
高級食材を使った食べ物はもちろん、高級ブランドの食べ物も
オススメ!
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ココがポイント
⓵ 手頃な価格(税込み、送料無料)、日持ちがする。
② 豪華な内容で小分けで好きなものを選べる!
③ 無添加で国産の食材を厳選。
④ 一人で外食できない方におすすめ!
⑤ 説明書が丁寧で調理が簡単!
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宮城県女川町の【蒲鉾本舗 高政】の笹かまぼこ
魚の仕入れ、すり身の製造、蒲鉾が出来上がるまで
すべてを社内でおこなう本物の味。
ココがポイント
① ふわふわ触感、適度な塩味
② 手間ひまかけずにおかずにもつまみにもなる。
③ 蔵王のクリームチーズ入りの蒲鉾が絶品
④ お手頃価格(税込み、送料無料)、丁寧な包装
⑤ 発送後、お礼の電話や年賀状にも「おいしくいただいた」
などとても好評でした。
両方を一度に送る場合はお届け日を指定できます。
高齢者に食べ物を贈るときの注意点は?
たとえば、
一人暮らしや年配のご夫婦だけの家庭には
調理のしやすさにもこだわりましょう。
食欲が落ちてきた人には賞味期限を気にせず、
ゆっくり味わえるものがおすすめですね。
父の日ギフトに困らない方法!母の日と一緒に贈りましょう
ひと月違いでやってくる母の日と父の日。
今年はちょっぴりアイデアをしぼって
お二人にまとめて贈ってみませんか。
ペアギフトってお揃いのパジャマやスリッパなど
割と選びやすいですよね。
もちろん、十分に心がこもっていますが、
「きえてなくなってしまう」方がよいというのが私の考えでもあります。
オススメしたこの二種類のものなら
お酒の好きなお父さんのおつまみにもなりませんか?
母の日と父の日 プレゼントを贈るタイミングは?
母の日と父の日を一緒に祝うなら、母の日の少し前がいいでしょう。
あえてどちらの日にも合わせないことがミソです。
かといって、母の日と父の日どちらもが
過ぎた後というのはあまり良くないです。
送らずに訪ねていけるのであれば
「これ、母の日と父の日のプレゼント」って感謝して渡しましょう。
以外にむずかしいプレゼントする際のコツ
ひとになにかをプレゼントすること、そしてよろこんでもらうことは、
それほど簡単なことではないですよね。
むしろ、もらった側が困ってしまうようなプレゼント
(気持ちはありがたいけれども迷惑なプレゼント)もあるし
相手が「・・・がほしい」と、わかるような場合は、
それを贈るのが無難ですが、
例えば、旅先の地酒をお父さんに贈っても・・・酒飲みほど
酒の種類や銘柄にこだわりがあるものです。
だったらもう、「自分が好きなもの」のなかから選び、
自分の体験から「これはこんなにおいしい、ぜひ、食べてほしかった」で
いいんじゃないですか?