UV-Cという特殊な紫外線を本体内部の上下から照射し、
スマホをムラなく除菌する。
使い方は、本体を電源につないで中にスマホを入れるだけ、
ふたを閉じるとスイッチが入り、約10分で除菌が完了。
ふたを開けるとスイッチオフになり、
紫外線が目に入らない安心・安全設計。
本体裏側に給電用ポートがあり、同時に充電もOK!
スマホの他には車のキーや中に収められるものなら大抵大丈夫、
今ならマスクも入れてみましょう。
一台あると家族全員で使い回しができる便利グッズ!
下記クリックで好きな項目に移動します☆
スマホは汚れて当然・・・なぜそんなに汚いのか?
スマホの汚れで一番気になるのが指紋汚れ。
さらに夏場は、耳にあてた後に汗や皮脂ベットリなんてことも・・・、
電車やバスの車内、エレヴェーターのボタン・・・。
あらゆる所に触れた手で触るスマホにも、当然のことながら
菌は付着しています。
いくら手指を衛生的にしたところで、菌が付着したスマホを
触ってしまえば、手には再び雑菌が・・・。
日常的に利用している紫外線除菌
太陽光のひとつである紫外線。古くから殺菌効果があると
知られています。
どちらかというと、「日焼けやシミの原因」として
「女性の敵」といわれる紫外線ですが、実はあらゆる形で
わたしたちは日々恩恵を受けているんですね。
たとえば、晴れた日に布団を干すのも、紫外線の殺菌効果を
利用したもののひとつ。布団を天日干しすることは、気持ちがよいだけではなく、
ダニや除菌の効果があることを昔の人は知っていたのですね。
洗濯物もそう、日に干すことで除菌されるため、わたしたちは
気持ちよく服を着ることができます。
その他には浄水器の除菌に使われたり、
病院などで手指消毒に紫外線のライトが組み込まれていたり、
また家庭では、布団用掃除機や、
歯ブラシを清潔に保つための除菌装置、
赤ちゃんの哺乳瓶を滅菌する機械などもあります。
これらの除菌効果のある設備では、紫外線の中でも
UV-Cが利用されています。
ではこのUV-Cとはどんな光なのでしょうか?
紫外線の3つの種類UV-A、UV-B、UV-C
紫外線は波長によって区分され、
それぞれUV-A、UV-B、UV-Cと呼ばれています。
UV-Cとは、100〜280nmの波長を持つ電磁波のこと。
そして紫外線の中でも260nm近くの波長が一番殺菌力が高いとされ、
赤痢やチフスなどの細菌類、
エイズやB型肝炎などのウィルス、
カビなど、すべての菌類に効果があることが証明されており、
UV-Cは広く利用されるようになりました。
紫外線の種類とその効果
UV-C(100〜280nm)
殺菌、清浄作用が高く、大気層(オゾンなど)で吸収されるため、
地表にはほぼ届かない。
オゾン層の2つの役割
① 一つは太陽からの紫外線を吸収してくれること。(私たち生物にとって重要)
UV-B(280〜315nm)
一部は地表へ届く。
ビタミンD生成を促す。
日焼けの原因はおもにこの光。
UV-A(315〜380nm)
地表まで届く。
UV-Bよりは弱く、日焼けの原因になる。
外出先でも充電しながら除菌できる「フォンソープ」
「マスク以外の緊急事態宣言時の感染症対策」で、
多くの人が意識していることは
「手洗い、換気、帰宅したら着替え、家具類の除菌」などが
ある程度想定がつくことです。
それに続いて約4割程度の人が
「自宅に持ち込んでくるものの中でも手に触れることが多いのがスマホ」
だと意識しています。
でもどこをふいてどの程度まですればよいのでしょうか?
実証実験済みの除菌効果
中に、「スマホ、カード、かぎ」を入れ、
4種の菌を付着させ、
「フォンソープで除菌」の結果、何パーセントの菌が除菌できたか?
実験箇所全部で99.9パーセント除菌されていることを確認。
本体概要
スマホの収納部分が大きめに作られているので、大型のスマホでも
収納可能です。
サイズ216×127×44.8mm
スマホ収納内部/173×95×20mm
ホワイト、ブラック、シルバー、ゴールド、薄ピンク、薄青、薄緑の7色
これ一台あれば家族の帰宅時間がバラバラでも使い回しができます。
夜、寝る前にセットしておくだけでも便利です。