お役立ち

Baby Smile【電動鼻水吸引器 メルシーポット】で  ”パワフル吸引”子育てサポートする超ありがたグッズ!

 

病院や薬ではなく、自分の力で子どもを「なんとかしてあげたい」

「たすけてあげたい」、母親になった瞬間から不安で必死です。

自分のこと以上につらく、赤ちゃんが快方に向かえば、今までの

ことなんて一瞬のうちに吹っ飛んでしまいます。


そんなお母さんたちの強い味方になってくれる

”Baby smile【電動鼻水吸引器 メルシーポット】”を紹介しますね。

下記クリックで好きな項目に移動します☆

新生児にも使える「メルシーポット」!

 

 

 

⓵ 付属の吸引口が新生児にも使え、取り扱い説明書がわかりやすい。

(ボンジュールなどの先の細めノズルもあります)

⓶  こどもが寝た体勢と起きた体勢では 起きていたほうが吸引が

うまくできます。

③ 電動なので安定した吸引力があり、鼻水を短時間でカンタンに

吸引できます。

ボタン一つで作動するため、赤ちゃんをかかえながら片手で操作が

できます。

④ 吸引回数に制限なし。

鼻水が詰まっていると、夜も眠らなくなり、授乳も上手に

飲むことができないので、回数にこだわらずこまめに吸引して

あげましょう。

Baby smileを購入しようとおもったきっかけは?

 

私が一年のうち結構長い期間、花粉症になやみ、週3回位耳鼻科に

通院していました。

待合室は同じ症状で通院している患者さんでいつも混雑しています。

薬と一緒に吸引した後は呼吸が楽になり、医師からは

”寝具はなるべく外に干さない、室内の掃除もこまめにする”

ようにアドバイスもされていました。

が、通院していた先生が病気になり突如閉院したのです。

他のクリニックへの転院も考えたのですが、毎回の通院と

混雑する待合室、待ち時間がおっくうになり病院の設備とまで

いかなくても自分でなんとかならないかとおもっていた時に

新聞の季節商品の紹介欄で”赤ちゃんの鼻水困っていませんか?

ベビースマイルは、乳幼児の鼻水吸引用に設計されたものですが、

大人の方にもご使用いただけます”。

ここで知ることができたのです。

2012年製造のコンパクトな電動ハンデイータイプを購入

 

病院の吸引と比較すると弱めであるとおもいましたが、

家にいて毎日使えるので便利でした。

おすすめポイント

 

⓵ 単3アルカリ乾電池2本で稼働。

⓶ フタ付きのため外出先にも携帯できる

③ 部品をバラバラに分解して水洗い可。

④ 3歳頃から自分ひとりで使えるようになる。

(取扱い説明書には生後3か月から使用可)

⓹ 大人にも使える。

注意ポイント

 

⓵ 電池が古くなると吸引力が落ちる

(外出の際には予備の乾電池を持参すると安心)。

⓶ 鼻水の状態によって吸引効果に差がある

③ 吸い過ぎると粘膜を傷つける。

新生児には「ボンジュール」も!

 

本当の新生児には、ロングシリコンノズル「ボンジュール」がおすすめ

ノズル先端が一般のノズルよりも細く長くなっており、

小さな鼻の孔にもぴったりフィット。

吸引力が期待できます。

通常タイプのノズルで、期待ほど取れないな…なんて感じた場合には

試してみる価値ありですよ。

電動鼻水吸引器メルシーポットを購入するきっかけは

 

据え置きタイプの電動鼻水吸引器は使用経験がないのですが、

例えば、「ベビースマイル」(ハンディタイプ)と、

同じ会社が製造している「メルシーポット」(据え置きタイプ)で

比較してみると、

吸引力の比較

 

「ベビースマイル」(ハンディタイプ)はこうでした。

ベビースマイルS-302 -55kPa±10%    Kpa(キロパスカル)

ベビースマイルS-303 -62kPa±15%

これが、「メルシーポット」(据え置きタイプ)になると、

メルシーポットS-503 -83kPa±20%(最高吸引圧)

この違い、歴然ですよね。

これなら、家庭でも取り扱いやすいコンパクトサイズで

お手入れのし易さ。

価格が1万円オーバーというところさえ許容できれば、一家に1台あって

もいいレベルなのではないでしょうか。

メルシーポットはプレゼントにも最適!

 

甥に子どもが生まれて出産祝いに贈りました。

多分、他からは贈られてこなかったとおもうし、10,000円少々の手頃な

価格で価値ある必需品だとおもいます。

赤ちゃんを育てる時期って、親も風邪ひきやすいんですよね。

夜中のおむつ交換や授乳のための寝不足

おとなだって大変なんですよ。

花粉症の時期には、大人も試したくなりますね。

鼻水をより吸引するコツって?

 

「赤ちゃんの頭をしっかり固定すること」

 

まずたいていの赤ちゃんは鼻にノズルを入れただけで泣きだします。

「ごめん、ごめん、ちょっとの間だからガマンしてね」っていいながら

顔を覗き込む姿勢がよく鼻水が取れると思います。

ノズルの当て方

 

なるべく鼻の奥のほうにノズルを入れたいところです。

まずは鼻の壁に数秒あててから、奥の方に一気にねらいをズラして

合わせるようにやってみるとよく取れます。

鼻水があるところを探って、角度を少しずつ変えてみるのも

おすすめです。

吸引時間は数秒にしてこまめに繰り返すようにすると安心ですね。

 

ABOUT ME
yumiko
パソコン初心者のシルバーエイジです。自分で言うのもおかしいですが、それほど世の中の常識にとらわれることなく前向きなほうです。言い換えればマイペースです。猫2匹と暮らし、近所の犬とも無条件の信頼でつながっています。