製薬会社の肌研究からうまれた、シミもケアできるUVべース。
これ一本で、美白・乳液・日焼け止め・化粧下地が完了する。
低刺激性、無香料、無着色、紫外線吸収剤フリーで肌への
おもいやりにも考慮。
下記クリックで好きな項目に移動します☆
パッケージのSPF50 +・PA++++とはなに?
SPFとは、紫外線B波を防ぐもの
Sun Protection Factor(サン・プロテクション・ファクター)の略。
紫外線防止効果を示した指数で、 「SPF50(紫外線B波を防ぐ)」が
最高値とされています。
それ以上であれば50+とします。
赤くなったり、ひりひりする炎症や色素沈着の原因を
防ぐ力の大きさを表すもの。
PA++++とは、紫外線A波を防ぐもの
紫外線A波を防ぐPAでは「+」が4個まで増加していき、
SPF15以上で皮膚がんのリスクや老化を減らす 。
しみ、たるみの原因となりやすいのを防ぐ力の大きさを
「+」の数で表すもの。
紫外線吸収剤フリーとは、ノンケミカルと表示
紫外線が肌にダメージを与えるのを防ぐための日焼け止めも、
実は少なからず肌に負担がかかっているもの。
そこで、より刺激の少ないUVケアアイテムとして人気なのが、
紫外線吸収剤不使用の日焼け止め。
ウオータープルーフタイプの日焼け止め
汗や皮脂にも強いので、真夏の紫外線対策には是非候補に
入れておきたいアイテムですね。
ウォータープルーフタイプは以前だったら紫外線防止効果は高いけれど
塗るとベタベタする、デメリットがありました。
でも最近では、そういったデメリットを解消するアイテムも
続々と登場しています。
紫外線吸収剤不使用、無着色、無香料なら
赤ちゃんから大人まで使える肌に優しい日焼け止めです。
多機能時短アイテム 美肌効果については?
第一三共ヘルスケアの親会社で、前身の第一製薬時代、
世界初となるトラネキサム酸を開発し、
このトラネキサム酸は以前から皮膚科医の間で「しみ」への効果が
認められており、
「トランシーノ」の発売
そこで、トラネキサム酸と従来のビタミンC製剤の有効成分を
組み合わせた製剤を開発。
2007年に日本で初めて「しみ」への効能を持った一般用医薬品として
承認され「トランシーノ」として発売を開始した。
トランシーノ薬用ホワイトニングuvプロテクターは
一日一回のお手入れで
約60日分(一回分の使用量10円玉硬貨大)あります。
保湿効果は?
- トランシーノシリーズ共通の保湿成分に加え、ボタンエキス、
- コウキエキス、オウゴンエキスを配合。
化粧下地として使える?
光を拡散することでキメが整い肌を明るく見せるパウダーが
配合されています。(マルチディメンションパウダー)
トランシーノシリーズの「コンシーラー」にも配合されています。
洗顔方法の方法は、
メイク落としを使いましょう。