スティック1本(12.5g前後)で約1リットルの飲料が作れる
パウダードリンク「ブレンディ ザリットル」シリーズのコーヒー。
顆粒パウダーが冷たい水にさっと溶けて、
アイスコーヒーが手軽につくれる。
アラビカ豆を100%使用し、苦み少なく、まろやかな香り。
軽量で持ち運び便利、プラごみ削減にもなり、環境にやさしい。
下記クリックで好きな項目に移動します☆
ポイント① 買いやすさ 使い勝手のよさ
1リットル用に統一
「ザ リットル」は5種類あります。
◆ 緑茶(税別 80円)
◆ ウーロン茶(税別 80円)
◆ ジャスミン茶(税別 100円)
◆ ルイボスティー(税別 100円)
◆ コーヒー(税別100円)
一般家庭で普及している冷水筒・ピッチャーの容量が小さ目。
冷蔵庫のドアポケットに並べやすさと横にしてもこぼれないもの。
コロナで買い物頻度が減り買い物容量が増えた
一度の買物で多く持ち運びはできず大きくて重いものは敬遠したい。
ゴミの分別がラクになる
PETボトルは買う時に重く、捨てる時にはごみとしてかさばってしまう。
「私たちにできること」でゴミの削減になる。
ポイント⓶ アラビカ100%ってどいう意味?
アラビカとはコーヒー豆の品種 で、 アラビカ100%とは
アラビカという品種の豆だけで作ったコーヒー という意味です。
それではアラビカってどんな品種? となりますよね。
コーヒーには
アラビカ種
ロブスタ種
リベリカ種
の3種類があり、
アラビカ種とロブスタ種の2種が多く出回っています。
コーヒーといえばアラビカ?
ブラジル、コロンビア、モカ、ガテマラ、マンデリン・・・等々。
私たちが購入する豆は、「アラビカ種」がほとんどです。
現在、世界で栽培されているコーヒーの約7割が、
この「アラビカ種」で占められているそうです。
病弱で神経質で手がかかる
「アラビカ種」の木は標高1,000~2,000mの高地で栽培されるため、
収穫時には大変な労力を要します。
発芽から収穫できるまで5~6年かかり、
病害虫や気温の影響も受けやすく、
デリケートで扱いにくい品種と言えるでしょう。
が、他の品種にはない豊かな風味、酸味を持っていて、
さらに焙煎によって酸味がやわらぎ、
「香り」「苦み」「甘み」が引き出されていくのです。
気になるカフェインは?
意外と少なくロブスタ種の約半分だけだそうです。
風味豊かな味わいと低刺激なところも嬉しいですね。
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ブレンディ ザリットル シリーズ 他4種
《烏龍茶》
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《ジャスミン茶》
《 ルイボスティー》
《 緑茶》